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「失恋ショコラティエ」で紗絵子役の石原さとみに注目【画像・動画】 [ドラマ]

石原さとみが急にかわいくなった!?

今現在「失恋ショコラティエ」に出演している
石原さとみちゃん!!
ますます大人っぽくなっていってますよね〜(o-v-o)o00O
その大人っぽい石原さとみチャンをちょっと調べてみました♪♪♪

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まずは
石原さとみちゃんについて簡単に紹介します。

名前   石原さとみ(いしはら さとみ)
本名   非公開
生年月日 1986年12月24日(27歳)
出身地  東京都
身長   157cm
血液型 A型
職業   女優
ジャンル テレビドラマ、映画、CM
活動期間 2003年 -
事務所 ホリプロ

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では・・・
失恋ショコラティエでの中での役柄をご紹介

高橋紗絵子(たかはし さえこ)
爽太の高校時代の1つ先輩で、爽太が片思いし続けている女性。
チョコレートが大好きな最強のオシャレ系女性。
爽太は「妖精」と例えるが、恋愛にはかなりしたたかで
実際は「小悪魔」のよう。
なかなか振り向いてくれない紗絵子を振り向かせようと、
爽太は渡仏しショコラティエになるが、帰国後、
紗絵子が出版社勤務の年上男性と結婚すると告げられる。
その一挙手一投足で爽太の恋心を翻弄する。


youtubeより

)


あとは・・・画像ですね

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image.jpg




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↑制服姿♡




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↑CM画像
メイク違うと変わりますね^_^


☆綺麗になっていく石原さとみちゃんを乞うご期待☆


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月9ドラマ失恋ショコラティエ 第3話あらすじ [ドラマ]

月9ドラマ「失恋ショコラティエ」第3話


紗絵子(石原さとみ)が「ショコラ・ヴィ」に姿を見せなくなって1ヵ月半が経った。

爽太(松本潤)は、紗絵子に会いたい気持ちを堪えながら、
「紗絵子さんを引き寄せるには、やはりチョコレートだ!」とショコラ作りに懸命に取り組んでいた。


その頃、「ショコラ・ヴィ」に海外ロケから戻ったえれな(水原希子)がやってくる。


image.jpg

爽太に会いたくて空港から直行したというえれなは、爽太にまとわりつく。
恋人同士のようにいちゃつくふたりを、薫子(水川あさみ)が冷たい目で見ていた。

そこへ思いがけず紗絵子がやって来て、爽太は、悪い男をPRする絶好の機会!とばかりに、
わざと、気合を入れて、えれなといちゃつく。


そして爽太は、内心激しく動揺しながらも、平静を装い、えれなを帰らせる。
すると、紗絵子がえれなのことを聞いてきた。
えれなと自分の関係を気にしているのかと思うと、爽太は主導権を握った気分になる。


本文へgogo~

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その夜、オリヴィエ(溝端淳平)が帰宅すると、まつり(有村架純)が出かけるところだった。
彼氏に会いに行くのか、と聞くオリヴィエに、
まつりは「友達の彼氏と付き合っている自分は最低だがそれでも会いたい気持ちを抑えられない」と言い、出ていく。




その後も、相変わらず紗絵子のことばかり考えている爽太に、
薫子は「男ウケを意識して過剰な自己演出ばかりしていて計算づくな女」と、
紗絵子を批難する。

ところが、それを聞いた爽太は
「その頑張っているなと思えるところが可愛い」と言い、薫子を呆れさせる。


image.jpg

数日後、爽太は紗絵子から買い物に付き合って欲しいと願われる。
爽太は「付き合って」という言葉に内心、喜ぶものの“ここは、恋のかけひきをする部分”だと思い
取りあえず1回それを断る。


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失恋ショコラティエ 第2話 あらすじ [ドラマ]

月曜9時「失恋ショコラティエ」第2話

[あらすじ]

爽太、恋のかけ引きを始める

爽太(松本潤)は教会で神に祈りを捧げていた。


すると目の前に天使の姿をしたオリヴィエ(溝端淳平)が荘厳な感じで現れて
「爽太の欲しいのは金の紗絵子?銀の紗絵子?それともぉチョコレートで出来た紗絵子?」と、
問いかけてくる。


一瞬、爽太はチョコレート風呂に浸かっているセクシーな紗絵子を想像するが、
≪これじゃない!≫と思い「普通の紗絵子さんを下さい」とお願いする。


それを聞いたオリヴィエは「それは一番、業の深い答だね」と言い、黒い堕天使の姿に変身してしまった。
「普通の紗絵子さんが欲しいなら、わかってるよね?」と言い、
爽太の掌に一粒のチョコレートを落す。


そして「爽太、君はもっと○○○にならなきゃいけないよ」と言うのだが、
爽太には○○○の部分が聞き取れない。


「えっ?!何?」肝心な部分がわからなかったのにオリヴィエは消えてしまい、爽太は夢から醒めた。


image.jpg

この暗示的な夢から、爽太は○○○の部分を自己流に解釈して、恋の駆け引きを始める。



ショコラ・ヴィ開店


念願の自分のお店「ショコラ・ヴィ」をオープンさせた爽太(松本潤)は、幸せを噛みしめていた。

初日から賑わう店内を見回しながら、紗絵子は今か、今か?と、心待ちにしている爽太であったが、紗絵子は、なかなか現れない。
「お店がオープンしたら一番に来る」と、そう言っていたのに・・・。


一番ではなかったが、やがてそこに、
お祝いの花かごを持って紗絵子(石原さとみ)がやってくる。
紗絵子の登場でテンションアゲアゲの爽太。
一方、紗絵子は、麗しのチョコレートの数々に色めき立つ。
異常に盛り上がるふたり。

チョコの並んだショーウィンドウを覗き込みながら「かあわいい!!」と足踏みで紗絵子。
「ねぇ、私のベット、ここに持ち込んでいい?」o(〃^▽^〃)o(キャッキャキャ!)と爽太を振り返り紗江子。


薫子(水川あさみ)
「持ち込んでどうするんですか?」と無表情に。



紗絵子
「ここで暮らす!毎日、ここで寝起きする」(キャッキャキャ!)



薫子は呆れて「バカじゃないの、バカじゃないの、バカじゃないの」と
紗絵子の胸倉を掴み、ぶっ叩く衝動に駆られるが、妄想のみに留めグッと堪える。




紗絵子が色々と購入して「じゃ、またね!」と笑顔で爽太に手を振り、帰るやいなや、



紗絵子の買った商品を熱心にメモる爽太に
薫子は「キモ!」を連発する。(●^o^●)



翌日、また紗絵子が店に来た時、爽太は態度を一変・・・


他のお客さんと同様みたいに営業的に振舞う。


その爽太の様子に、紗絵子は戸惑いぎみであったものの
諦めたのかションボリした様子で帰って行った。


帰り際に紗絵子は傘を店内に忘れていくのだが、それも紗絵子の計算であったようで、
気付いた薫子が追いかけて傘を届けると、明らかに一瞬ガッカリとした顔をする。



薫子が、その傘の一件を
「爽太君、忙しそうだったから私が持って行っちゃった。ごめん!二人で話したかったよね?」
と爽太に告げると、
「いや、別に。気持ちは見せなきゃいけないけど、舐められても駄目だから」と、
薫子にとっては意外な答えが返って来た。


爽太曰く
「ただ犬みたいに真っ直ぐ追いかけても、紗絵子さんは、そんな男に心が動くタイプじゃない。
こっちがあえて敷居を少し高くして、蜜をたっぷり用意してさ、向こうから寄って来るように
一杯罠をしかけなくちゃいけないんだ。何ていうか…俺はもっと悪い男にならなきゃいけないんだよ」



爽太の恋の駆け引きが始まっていたようである。


今さら?((+_+))    爽太の嫉妬


後日、まつり(有村架純)がスマホで

「リクドー」のショコラティエの六道(佐藤隆太)が紹介されている番組を視ていた。
そこへ爽太がやって来て、まつりは慌てるが、爽太の方では気にする様子はない。


そこへ「リクドー」からの帰り道に「ショコラ・ヴィ」に寄ったと言う紗絵子が、やってきて
「リクドー」で購入してきたチョコレートを見せびらかす。
さらに、六道が男前だったとルックスまで褒めちぎり、
チョコの味も「本物に出会ってしまったかも」と賞賛するので、
爽太は傷心して体調までも悪くなる。


爽太は六道に嫉妬していると知った薫子は
「今更、何言ってるの?これまでだって紗絵子さんは彼氏なんて五万といたし今は旦那さんまでいるんだよ。嫉妬なんて散々して来たでしょう」と言うが、
爽太は「チョコレートは別だよ」と言う。
チョコレートでは誰にも負けたくない爽太なのだ。



薫子は厨房でオリヴィエと二人だけになった時
「爽太さんがこんなに頑張っているのも、結局紗絵子さんのためだと思うと悲しくなるよ。
紗絵子さんなんて、そんなにイイ女じゃないのに」と愚痴る。



するとオリヴィエは「僕、この店、凄く気に入ってるんだよね」と言って、
「爽太が、紗絵子さんの事を好きになって、それでこの店が出来たんだから、それは凄く価値のある事だと思わない?」と尋ねる。
その上「だから僕は、爽太の恋を認める。爽太はもっと紗絵子さんを好きになればいいんだよ」とすら言う。

そして最後に
「だから悪いけど薫子さんの恋は応援出来ません」と言葉を繋いだオリヴィエに、薫子は、
爽太に対する恋愛感情を全力で否定するのだった。


まだまだつづく・・・・・

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引き続き、恋のかけひき


数日後、爽太が薫子に、ただ紗絵子の事だけを心に思い浮かべつつ、
年下男についての女性の気持ちをリサーチして、
薫子が心をざわつかせていたちょうどその時、
いつものように「ショコラ・ヴィ」を訪れた紗絵子は、
爽太に、とても思わせぶりに「今つきあってる人いる?」と聞いて来るが、
それはただ友達を紹介しようと思っただけだと言う。



「いるけど…」
「ええっーそうなんだぁ~誰、誰?!~もしかして…」と、
薫子の顔をちら見しながら、はしゃいだフリで
聞き出そうとする紗江子に、爽太は
「紗絵子さんの知らない人。どうでもいいでしょ。そんなの」と、冷たく言い放つ。



紗絵子を振り向かせるための戦略として、
あえてクールに、自分を演出して見せようとする爽太であった。

そうとも知らず、唖然として瞳を見開く紗絵子に
「後、悪いんだけど、他のお客様いる時、そういう完全プライベートな話、やめてくれる?
ここ店だからさ。これでも一応プロの」
という注意までしてしまった爽太。

そこまで言われると、流石の天然小悪魔もバツが悪そうに「ごめんなさい」と詫びて帰って行った。




「リクドー」からの招待状


それから、1ヵ月。
紗絵子はピタッと店へ来なくなった。

言い方がキツ過ぎたかと心に迷いが生じ、
あの時の「友達を紹介したい」という紗絵子の言葉に、激しいダメージを受けていた爽太は、
すっかり暗くなっていた。
しかし、そんな中でも、新作を作れば、それに釣られて紗絵子はまたきっと来ると思い、
(店のためでもあったけど)新作のチョコレート作りに精を出す爽太であった。



そんなある日、
「ショコラ・ヴィ」に「リクドー」の従業員の関谷(加藤シゲアキ)が訪ねてくる。
関谷は六道の誕生日パーティーの招待券を届けに来たのだ。



誕生日パーティー当日、爽太は薫子やオリヴィエ(溝端淳平)とともにパーティーに参加する。
爽太と初対面の六道は、以前から爽太のことが気になっていたと親しげに話しかけてきた。
この時、爽太達は六道がオネエ(ゲイ)であった事を知る。
つまり爽太の嫉妬は無意味だったのだ。


その場にはモデルのえれな(水原希子)もいて、爽太は話す内に、えれなも自分と同じく、片思い中であることを知り親近感を覚える。



悪い男になって、紗絵子を振り向かせる!
その日の夜、えれなは自宅に爽太を招き、
爽太とえれなは、お互いに、似た身の上という事で意気投合し、
その日のうちに体の関係を持ち、セックスフレンドになってしまう。



オリヴィエの恋


一方オリヴィエ・トレルイエも、恋に落ちる。

彼が心惹かれたのは、爽太の妹の小動まつり。
けれど小動まつりには彼氏が居た。
いや、その彼は、友達の彼氏だった。
友達の彼氏と交際して罪の意識にさいなまれているまつり。
どうも遊ばれてるっぽいんですが、オリヴィエは冷静に、まつりの恋の相談相手になる。


なかなか、画期的な新作チョコが作れずに悩んでいた爽太だったが、
えれなのネイルに触発されて作った新作のチョコレートは、なかなかの良い出来栄えだ。

紗絵子のところにも、その新作ボンボンショコラの招待メールを送る爽太。
さて今後の恋の展開は~(^^)/~~~?


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月9ドラマ失恋ショコラティエ 第1話あらすじ [ドラマ]

月9ドラマ「失恋ショコラティエ」第1話


[あらすじ]

2007年2月バレンタインデー直前のある日、
爽太の目の前には輝くような「ボネール」のチョコレートの詰め合わせがあった。

「パリへ旅行に行った友達が買って来てくれたの。これは爽太君の分」
そう言って微笑む紗栄子(石原さとみ)。

ここは爽太の家が営む洋菓子店である。

その時、紗栄子は囁く。
「私、ボネールのチョコが世界中で一番好き♡毎日食べられるフランスの人がホント羨ましい」
そう言っては、また一粒チョコをつまんで齧った。
その幸福に満ち溢れた笑顔を見て、蒼太は、いつか紗栄子が喜ぶ、こんなチョコレートを作りたいと強く思う。


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パリの有名チョコレート専門店「ラトゥリエ・ド・ボネール」に、小動爽太(松本潤)がやってきた。


製菓学校出身だがチョコレート専門店で働いた経験もなくフランス語も話せないのに、
大胆にも「ボネール」を訪ねた爽太は、ここで働かせて欲しいと懇願する。

彼をパリまで連れてきたのは、高橋紗絵子(石原さとみ)への恋心だった。

高校時代から紗栄子に片思い中の爽太は、
無類のチョコレート好きで、特に「ボネール」が大好きな彼女を、ショコラティエになって振り向かせたかったのだ。


「ラトゥリエ・ド・ボネール」に来るまでの爽太の経緯はこうだ。


製菓学校に通っていた小動爽太は、高校時代に一目ぼれした憧れの先輩、最強天然系小悪魔・紗絵子を、
卒業後も、ずっと想いつづけていた。

天然系小悪魔、高橋紗絵子は、
学生時代「各学年の一番のイケメンと次々付き合ってきた女」として知られていた。


爽太いわく、そんな紗絵子は「手の届かない幻の妖精さんのような」人。

天真爛漫にして思わせぶりに振る舞い、天然なのか計算なのかわからない女子力の塊のような女子、紗絵子。

チョコレートが大好きな紗絵子のために、爽太はずっ~~~と、「チョコ」と「片思い」を捧げ続けた。


いつしか、そんな爽太の一途な想いが通じて、
さまざまな努力の末、2006年のクリスマス直前からつきあい始めた。


クリスマスイブにはファーストキスも果たしたが、キスしたのはその1回だけで、後は微妙に進展がない。

そして、二人で迎えるはずのバレンタインデー当日に紗絵子は爽太とは会えないという。


それでも、なんとかバレンタインデー前日に紗絵子に会えた爽太だが、

チョコレートが大好きな紗絵子のために誠心誠意作ったチョコレートを受け取ってもらえず…
紗絵子は呆気なくクリスマス前に別れた元彼とよりを戻したのだと言う。

「えっ?俺、二股掛けられてたの?」とショックを受ける爽太は、
さらに、付き合っていたつもりはないとまで言われてしまう。


本文へ・・・・

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≪この時にわかった事≫
ボネールのチョコを買って来てくれたのはその彼氏。
紗絵子はキスしてもエッチしていなければ、つきあってないと思っている事。
紗絵子が、バレンタインを一緒に過ごすのは、その彼氏だという事。
最近、紗絵子から香ってた煙草の匂いはその男の痕跡。


それらをわかった上でとことん紗絵子にへりくだって縋っても、

完膚なきまでに心を打ち砕かれた爽太は放心状態となる
小雪がちらつく寒い寒い日の出来事でした…。


それでも、めげずに一途な爽太はサエコが大好きなチョコレートで彼女を振り向かせたい一心で、
単身、フランスに渡り修行を積むために「ラトゥリエ・ド・ボネール」の門を叩いたのだった。


6年後の2013年秋――。
「ラトゥリエ・ド・ボネール」での修行を終えて、一流のショコラティエになって日本へ帰って来たソータ。

爽太が「ボネール」で知り合ったオリヴィエ・トレルイエ(溝端淳平)とともに帰国し、
リニューアルを終えた実家の洋菓子店で開店準備に追われていると、
そこに、紗絵子が現れた。

今や「チョコレート王子」として有名になった爽太のことを、紗絵子はテレビで知り訪ねて来たのだった。

6年ぶりの再会に高鳴る胸の鼓動を押さえ、クールに振る舞う爽太。

その時、爽太は、6年前のあの日、紗絵子に渡したあのチョコレートを、
紗絵子が捨てずに食べてくれていた事を知る。
紗絵子はその時の感想をこう話した。
「とっても美味しかった。でも一粒食べるごとに悲しくなった。だって爽太君のチョコレートどこにも売ってないんだもの」
そして紗絵子は「今度、ちゃんと会って、ちゃんと話したい事がある」と言い残して帰って行った。

オリヴィエは、紗絵子から来たことが進歩だと喜んでくれたが・・・。
オリヴィエの母親は日本人だが、父親の方は、フランスの超有名パテシェエ、ピエール・・トレルイエ。
爽太の家に居候して一緒にお店をやってゆく事となった。
それを聞いてスタッフの井上薫子(水川あさみ)は驚く。


紗絵子との約束の土曜日、期待に胸を膨らませて待ち合わせの店へ向かった爽太。
そこで「自分でも、こんなお願い厚かましいと思うんだけど・・・」と散々思わせぶりに
気を持たせてから紗絵子が放った一言は爽太を奈落の底へ突き落すのに十分だった。
「あのね、私、来月、結婚するの」

紗絵子のお願いとは結婚式で使うウエディングケーキと、披露宴のデザートを作って欲しいと言うものだった。

それを引き受けて帰って来た爽太に、薫子は怒りを爆発させる。
「今は店の開店準備で寝る暇もないほど忙しい時なのに!」と。

しかし爽太は「紗絵子さんが一生で一度しか食べないウェディングケーキを他の男に作らせるわけにはいかない」と言うのだ。
もっとも、それは店にとっても悪い話ではなかった。
紗絵子の旦那さんになる人は、グルメ雑誌の副編集長で、ウェディングケーキが気に入れば、
見開きで新しい店の特集をしてくれると言うのだ。

オリヴィエには爽太が紗絵子と、今後、どうしてゆきたいのかがわからず、
「妖精さん」などと、お伽噺のような事を言っていないで、
もっと生身の女性として見るべきではないかと「不倫」を勧めてくる。
二次元のアニメオタクのオリヴィエらしからぬ生々しい言葉だと爽太が言うと、
オリヴィエは昔、父から聞いたと言う『アートと人生』の違いを述べる。

アートは人生を彩る大切な花。
でも恋はアートじゃない人生そのもの。
過酷でドロドロに汚れるものだ。


「当日は俺しかいないけど」と言ってあったにも関わらず、
披露宴のスィーツの試食会に招かれてやってきた紗絵子の履いてきたスカート丈の短さに、
爽太は、ついつい、オリヴィエの
「紗絵子さん、やっちゃいなよ」と言う言葉を思い出してしまう。

しかし…紗絵子を押し倒して、激しく攻略するのは妄想の中だけ。

そして紗絵子の結婚式当日、ウェディングケーキを作り終えた爽太は精根尽き果てて
倒れてしまう。
そのまま自宅のベッドで眠っていた爽太は、紗絵子の結婚式でスピーチをし、
恨みつらみを込めて、これまでの紗絵子の行状の何もかもぶちまけて結婚式を台無しにする自分の姿を夢で見るのだった。

一方、式場にケーキとデザートを運んだ薫子は、式の開宴前、
爽太の苦労と辛い胸の内など何も知らずに、
友達と談笑する紗絵子に「爽太さんは、あなたのせいで倒れた」
と胸に突き刺さる一言を言わねば気が済まなかった。

悪い夢から醒めたばかりの爽太に式場にいる紗絵子から電話が入る。
「爽太君、大丈夫?ごめんね。爽太君の作ったケーキやっぱり思った通り美味しかった!爽太君のお店の開店楽しみにしているね」
「うん…」
店が開店したら毎日、チョコレートを買いに通うと言う紗絵子。

そんな爽太は、紗絵子に、もっともっともう立ち上がれないほどに深く傷つけて欲しいと願うのであった。
そうすればきっと、紗絵子の事を忘れられるから。
今はまだ紗絵子にハマり続けるしかない爽太。

そんな爽太のチョコレートの味に惚れた女性がもう一人。
スタッフの薫子さんである。
爽太をショコラティエとして成功させたいと本気で思っていると、薫子はオリヴィエに語るが、
それは恋心ではないのだろうか?


その頃、爽太が載った雑誌を「チョコレートの貴公子」と呼ばれるチョコレート専門店「RICDOR(リクドー)」のオーナーシェフ六道誠之助(佐藤隆太)が見ていた。


側にはモデルの加藤えれな(水原希子)がいた。


やがて、爽太の店「ショコラ・ヴィ」が開店の日を迎える。



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月9 ドラマ 全キャスト決定 失恋ショコラティエ 予告動画【画像あり】 [ドラマ]

月9 ドラマ「失恋ショコラティエ」のキャストを紹介!!

『失恋ショコラティエ』は、水城せとなによる日本の漫画作品。


image.jpg

今注目を集めているドラマです!!

本文へ・・・・

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まずは~キャストから



小動 爽太(こゆるぎ そうた) 演 - 松本潤
→「ショコラ・ヴィ」オーナーショコラティエ。


高橋 紗絵子(たかはし さえこ) 演 - 石原さとみ
→爽太が15歳のときから片想いをしている女性。既婚者。



井上 薫子(いのうえ かおるこ) 演 - 水川あさみ
→パティシエール兼ショコラティエール。店のまとめ役を担う。


オリヴィエ・トレルイエ 演 - 溝端淳平
→ ショコラティエ。「パティスリー・トレルイエ」の御曹司。父はフランス人、母は日本人のハーフ。


小動 まつり(こゆるぎ まつり) 演 - 有村架純
→大学生のアルバイト店員。爽太の妹。


小動 誠(こゆるぎ まこと) 演 - 竹中直人
→ 「ショコラ・ヴィ」の前身でもある「パティスリー・TOKIO」のオーナーパティシエ。爽太・まつりの父。



六道 誠之助(りくどう せいのすけ) 演 - 佐藤隆太
→オーナーショコラティエ。


関谷 宏彰(せきや ひろあき) 演 - 加藤シゲアキ(NEWS)
→ ショコラティエ。


加藤 えれな(かとう えれな) 演 - 水原希子
→ 六道の友達。


では予告動画をご紹介(●^o^●)



↑YouTubeより


今後もアップしていきます!!

注目~注目~(^^)/~~~


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明日、ママがいない ドラマキャスト 子役【予告動画あり】 [ドラマ]

「明日、ママがいない」のドラマキャストで子役は?【予告動画あり】

『明日、ママがいない』は
2014年1月から日本テレビの『水曜ドラマ』で放送予定の日本のテレビドラマ。

image.jpg

主演は芦田愛菜ちゃん。

同枠『Mother』に出演した芦田愛菜と

同枠『Woman』に出演した鈴木梨央はこのドラマが初共演である!!


では本文へ~
予告動画もあるんで(●^o^●)



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このドラマのキャッチコピーは、「今、君の隣にママはいますか―?」

キャスト(子役)をご紹介


・ポスト役/芦田愛菜
 →施設の子どもたちのリーダー的存在
 仇名は赤ちゃんポストに預けられていたことに由来し、母親の顔を知らずに育つ。普段はクールに歯に衣  着せない態度を見せるが、「お試し」で預けられた先の里親には外づら良く接する。
 また施設の子どもたち には面倒見よく接している。



・ドンキ(真希)役/鈴木梨央
 →母・涼香が傷害事件で逮捕されたため「コガモの家」に預けられ、その後涼香の結婚を機に捨てられて、 正式に「コガモの家」の一員となる。
 「ドンキ」の仇名は、母の罪状が恋人を鈍器(灰皿)で殴ったというものであることに由来。


・ボンビ役/渡邉このみ
 →ピア美と同様にポストを尊敬しており、家庭の経済的事情で入所した。
  仇名は「貧乏」に由来。
  おっとりした性格で、妄想癖がある。
  部屋にアンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの写真を飾り、理想の両親としている



・ピア美役/桜田ひより
 →ポストを尊敬しており、両親が蒸発して入所した。仇名はピアノが得意なことに由来。
 おしゃれ好きでお喋り。高飛車な口調だが、意味を知らずに大人びた言葉を使う耳年増の傾向がある。



・水沢叶役/木村文乃
 →職員。
 常に無表情で生気が見られず、子供・里親問わず淡々と接する。
 子どもたちの幸せを第一に願っており、子どもにも親を選ぶ権利があるとの信念の下、本来なら規則違反とされる里親候補の資料を佐々木に見せている。


・パチ 役/五十嵐陽向 (いがらし ひなた)
 →きよみ幼稚園に通う幼稚園児。
 母親の匂いが残るシャンプーボトルを常に手にしている。ポストとは母子のように仲が良い。


・笹塚 蓮(ささづか れん)役/藤本哉汰(ふじもと かなた)
 →横浜市立川浜小学校児童。ピア美とは同級生で、彼に好意を持っている。


・ハン 役/阪本光希(さかもと こうき)
・リュウ 役/阪本颯希
 →施設で暮らす双子の兄弟


・ロッカー役/三浦翔平
 →施設の卒業生で、職員兼調理員として働く。
 仇名はコインロッカーベイビーであったことに由来。
 全く口をきかず感情は読めないが、子どもたち及び佐々木にとって心の許せる聞き役になっている


っとまあ・・子役ではないキャストも載せちゃいましたwww


そして
こちらが予告動画です(●^o^●)



↑you tubeより

見れると思います(●^o^●)


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日テレドラマ「明日、ママがいない」放送中止騒動の理由 [ドラマ]

日テレドラマ「明日、ママがいない」放送中止騒動の理由


天才子役・芦田愛菜ちゃん(9)主演の
日本テレビ系連続ドラマ「明日、ママがいない」の“放送中止騒動”に新展開!!

image.jpg

ドラマの題材になった「赤ちゃんポスト」を運営する
熊本市の慈恵病院の蓮田太二院長が
本紙に今週中にも日テレに乗り込み“直接対決”する意向を明かした。



本文へつづく~(^^)/~~~

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児童養護施設で暮らす“母なき子”を描いた
「明日、ママがいない」では、芦田演じる主人公は
「赤ちゃんポスト」に預けられた過去を持ち、施設で「ポスト」と呼ばれ、
三上博史演じる施設長は子供たちに「お前たちはペットショップのペットと同じ」と言い放つ・・・



先程前文で書いたが・・・
16日には国内唯一の赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」を設置する
熊本市の慈恵病院が

「養護施設の子供や職員への誤解や偏見を招き、人権侵害に当たる。
同じ立場の子供が聞いたらどれだけ傷つくか」

と猛反発し、放送中止を申し入れると表明した。


同様に全国約600施設でつくられる全国児童養護施設協議会も21日に都内で記者会見を行い、日テレに抗議表明する。


そうしたなか、17日に都内の日本財団で講演を行った
同病院の蓮田院長は

「我々は子供の幸せを願っているが
今の社会で施設の子は偏見を持たれている。 あのような描き方は差別につながり、いじめを引き起こしかねない。施設の子が差別的な見方をされるのは心が痛む。何としても防がねばならない」と重ねて主張した。


近日中にも放送倫理・番組向上機構(BPO)へ審議の申し入れをする予定といい、早々に放送続行を表明した日テレに対しては、改めて対決姿勢を鮮明にした。


私は・・・・
内容をすべて知っているわけではないので、放送中止までは言えない。
ドラマを最後まで見たら『いい内容を作られたな』と思うかもしれないが、部分的にあの描き方はどうかと・・・


どうなるんだろうか・・・・



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